つかれた
JUKE BOXを観ました。悩みに悩んだBlu-ray、ギュッと詰まった一枚をぶっ通しで。そして思ったこと。
笑いつかれた。叫びつかれた。泣きつかれた。目がつかれた。手がつかれた。精神的にも物理的にもとにかく疲れたという言葉がしっくりくる、そんな心地の良い倦怠感に包まれて。気付けば電気の付いていない部屋は真っ暗になってた。
関ジャニ∞って不思議。この気持ちは何なんだろう。観終わった今、わたしは何のライブを観ていたのだろうかと考えてしまう。所謂夢の空間なんかじゃなくて。暑くて、熱くて、厚くて… 見たことのない世界に変えられる様が、こわいくらいに綺麗なんだよ。我先にと作られていく曲たち一つ一つが唯一無二の宝石みたいにきらめいてる。零さず全部すくい上げて仕舞い込んでおきたい程には、すきでだいすきでほんっとに出会えてよかった〜〜〜と地球にうまれてよかった〜〜〜〜〜と涙するしかないんだ。
どの人が欠けてもだめなんだろうし、ここにいるのがいいんだろうな、って強くおもう音楽。「こんな歌はいかがですか?」…ほんと いいなぁとおもうよ、
そこに居てくれてありがとう。居続けてくれて、そんな気持ちで一杯だから今日はこんなふわっとした文だけ残して寝ます。たくさん観るね。
溢れ出す想い
上手くまとめられなくて
あきれるくらい君だけで
君を愛せるイマが僕の誇り